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Orange pot* tete

handmaのお洋服や布小物のことなど。。。




あれから7ヶ月。。。 :: 2011/10/11(Tue)

珍しく作品以外のことを書くことが続きますが。。。

タイトルは・・・
東北大震災のことです。


お盆に田舎に帰省したときに撮った写真。
なかなか見ることも整理することも出来ず・・・でした。

家族も実家も大丈夫だった私なのに、
生まれ育った町が壊れた・・・
そのことだけなのに、田舎のことを思うと、
テレビに映るたびに、まともに見れず、聞けず、
ただ涙が出ます。

直接何かあったわけではない私なのに、こんな状態。
悲しい思いをした人のことを思うと、心が痛くて痛くて仕方ありません。


でも、少しでも多くの人に現地の状況を知っていてほしいと思い、
私の育った町の8月の状態の写真をUPします。

海が真下にある歩道橋から撮った写真です。
(海はこの後ろになります。山を隔てて町です)
8 12


私が育った町です。
全体に所狭しと住宅が建っていました。
海の町、漁港の町でした。

瓦礫は無くなり、綺麗に片付いた町。
家の基礎には雑草さえ生えていました。
綺麗に片付いた町を目の当たりにして、
寂しさと今後を思い、ただ涙が出ました。






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2011.8 12 1

母の実家の傍の家の基礎です。
母の実家も流されました。
家が一軒もないので、どこが母の実家だったのか
数年行ってない私には、分かりませんでした。

この映像。どう思いますか?

基礎の中に溜まってる水・・・海水です。
臭いが海水でした。
驚きました。
8月です。
大津波から5ヶ月が経っていてこの状態。
涙が止まりませんでした。

この場所は海から1キロ・・・くらいでしょうか。
(そんなに離れてないかも・・・)
海まで歩いて3分くらいなので。


とにかくほぼ建物が残っておらず、残っているのは
鉄筋の建物のみ。
しかし、それも解体の印がついていました。


それでも、お盆だから・・・と
昔からの個人の商店はプレハブを建てて
元の場所で再開していました。

お店の人の懐かしい顔を見て、また涙の私。
一言「頑張ってください」と言うのが精一杯でした。


瓦礫の撤去は済んだものの、その後の行政の整理が進んでおらず、
区画整理も手付かずのままとか。

仮設住宅も2年と期限が決まっていて、その後はどうなるのか・・・
被災地の方の気持ちを思うと、
何もできない自分の無力さにも泣けてきます。

私には何が出来るのだろう・・・と
考えることが多いのですが、その思う気持ちも大事では・・・
とも思います。

「心を寄せる」
簡単そうで簡単にはできないことですね。。。



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